澳門海關(マカオ税関)は8月26日、同日未明に中国本土からマカオへの密航事案1件を摘発し、遊泳方式でのマカオ密入境を企図した中国人(中国本土居民)の男1人を逮捕したと発表。 税関によれば、中国本土の法執行部門と連携し、共同で密航の取り締まりにあたる中、26日未明に中国武警珠海支隊より「中国本土からマカオ・タイパ島の沿岸にあるサイクリングロード方面に向けて泳ぐ不審者1人を発見し、密航の疑いがある」との通報が寄せられたとのこと。これを受け、税関が直ちに海域スマート監視システムを用いて目標を確認するとともに、海上からパトロール艇、上空からドローン、陸上から税関職員が現場へ向かい、この不審者の逮捕に成功したという。