中野ブロードウェイ時計店“2億円相当”窃盗 チリ国籍の男2人を逮捕 「時計を売って金にして母国に持って帰るつもりだった」

「中野ブロードウェイ」の時計店で、2億円相当の腕時計が盗まれた事件で、警視庁はチリ国籍の男2人を逮捕しました。 逮捕されたのはいずれもチリ国籍のピニャ・グスマン・ジェレミー・パオロ容疑者とマンサーノ・ケサダ・ボリス・アレクシス容疑者です。 警視庁によりますと2人は今月25日、東京・中野区の「中野ブロードウェイ」にある時計販売店から腕時計4本あわせて2億円相当を盗んだ疑いがもたれています。 2人は27日午後、大阪市内の民泊施設にいたところを捜査員に身柄を確保され、被害品とみられる高級腕時計1本を所持していたということです。 また2人は事件の4日前に来日して都内の民泊施設に滞在し、2日前に現場を下見していたということです。 調べに対しピニャ・グスマン容疑者は「私が盗んだのは1本で他の3本はわからない」と容疑を一部否認し、マンサーノ・ケサダ容疑者は容疑を認め、「時計を売って金にして母国に持って帰るつもりだった」と供述しているということです。

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