吉川愛が主演を務め、奥田瑛二が出演する金曜ナイトドラマ「名探偵のままでいて」(毎週金曜夜11:15-0:15、テレビ朝日系※一部地域を除く/TELASAにて配信)の第7話が8月28日に放送。四季(綱啓永)が楓(吉川)を守る姿や祖父(奥田)の前に怪しい人物が現れるなど、ラスト2分の展開が衝撃すぎると反響を呼んでいる。(以下、作品のネタバレを含みます) ■このミス大賞作、ミステリー好きの孫娘と祖父によるヒューマンミステリー 本作は、「このミステリーがすごい!」大賞(略称:このミス)で第21回大賞に輝いた、小西マサテル氏の同名小説が原作。シリーズ累計発行部数30万部を突破した小説を、テレビ朝日が初めて映像化。孫娘が持ちこむ“謎”を認知症の祖父が解き明かす、“歳の差50歳の異色バディー”による安楽椅子探偵ミステリー。 吉川がミステリー好きの小学校教諭・楓を、奥田が亡き両親の代わりに楓を育てた祖父を演じる。また綱が小劇団の座長兼俳優・四季を、恒松祐里が楓と大学時代の同期で良き友人の美咲を、高松アロハ(超特急)が楓と同じ小学校に勤める教師・岩田を演じ、吉沢悠、朝井大智、峯村リエ、勝村政信らも出演する。 ■楓、祖父らと行ったパーティー会場で怪しい視線を感じる 楓と岩田(高松)は、最近連絡も取れず様子がおかしい四季の自宅を訪問。部屋は真っ暗で誰もいないようだ。そこに四季の劇団仲間も訪ねてきたが、彼らも四季と連絡が取れていなく、こういうことは初めてだという。楓と岩田はそれぞれ四季の心配をするが、特に楓は「初めて会ったときから、ずっとあなたのことが好きです」と、四季に告白されたシーンが頭の中で何度も過っていた。 そんなとき、祖父(奥田)のもとにミステリー作家・レオン根室(松尾諭)による新作小説お披露目記念パーティーへの招待状が届く。楓は、祖父と美咲(恒松)、刑事・我妻(吉沢)、そして小林少年(坂元愛登)を誘い会場へ出かけた。すると、密室で腹部から血を流して倒れる根室を発見。その部屋から、前の秘書・磯貝(YOUNG DAIS)が出てきたことから、磯貝に嫌疑がかけられた。 いつも通り祖父が見た“絵”により、事件の真相が明らかになり磯貝は逮捕。我妻ら警察が磯貝を連れて行くのを見ていた楓たちを見る怪しい人影が映像に映る。すると歩いていた楓の目に、怪しい人影が。一瞬で楓をストーカーしていた“親バカさん”こと久喜だと分かった楓が立ちすくみ過呼吸を起こしていると、久喜は姿を消した。 ■楓を守ろうとする岩田、その岩田を守った四季 祖父宅に怪しい人物も 沈む心のまま祖父の車椅子をひいて自宅に戻った楓の目に、岩田(高松)の姿が。事件だと聞いて心配になりかけつけたという言葉に、楓から笑顔がこぼれた。岩田は、祖父宅から帰宅する楓を寄り道しようと誘う。楓と祖父がイギリス行きを約束していたのを聞いていた岩田は、楓をご利益があると信じている神社に連れて行った。 神社にお参りし帰ろうとしたとき、楓は怪しい視線に気付き振り返る。すると「やっと会えたね、楓」という久喜が、ナイフを向けてかけよってきた。岩田が楓を守ろうと身を呈するが、ナイフで刺された感触がない。ふと見るとそこには四季がいた。久喜に刺された四季は、刺された痛みに耐えながら「僕のシナリオ通りです」という言葉を口にした。 一方、真っ暗な祖父宅に怪しい人物が。祖父が目を開けると、防護マスクのようなものをつけた人物が目に入る。「名探偵さん、あなたを殺しに来ました」とボイスチェンジャーを使ったような声が聞こえた。 ■突如現れ刺されてしまった四季に「なんで?」「シナリオって」の声 刺されてしまった四季に「どゆこと~?なんであの人いるの?四季君はなんで?なんでしかでてこない~」「突然の展開で…まさか四季が~。四季の描いていたシナリオって一体何だろう…」「最後が衝撃すぎて。四季くんはそこにどうして居たのか知りた過ぎる」「四季くん今まで裏で動いてたのかな。助かりますように…」「まさかまさかそこで四季くんが現れると思ってなかったし、服装的にパーティー来てた?」「四季くん先週見ていたのはあのストーカー男だったのかも、シナリオ通りはちゃんと逮捕させるため?」などの声があがる。 さらに突如現れた親バカさんこと久喜に「なんで親バカさんは刑務所入ってないの?楓先生のお母さん手にかけてたじゃん?どゆこと?四季くんは知ってたの?」「親バカ、あんにゃろーーー」「楓先生と楓先生の周りの人達に怖い思いをさせた上、四季くんをあんな目に合わせた親バカさん、来世まで呪ってやる。。。」「ストーカー・親バカさん再登場、最終回に持って行くんだね」「親バカさん…?怖すぎるって…」「ストーカー勝村捕まってから出てくるの早すぎだろ(たいした罪にならなかったのかな)」などの声もあがり反響を呼んでいる。 ※「高松アロハ」の「高」は、正式には「はしごだか」 ◆文=ザテレビジョンドラマ部