郡山市の死体遺棄事件で、逮捕された男が、被害者である妹の死亡に直接関与したことをほのめかす供述をしていることが分かりました。 死体遺棄の疑いで29日送検されたのは郡山市の飲食店経営・片岡諭志容疑者(27)です。 片岡容疑者は27日深夜から28日午前3時ごろまでの間に、実の妹の近内悠里さん(23)の遺体を郡山市の自宅に放置した疑いが持たれています。 警察によりますと、近内さんは別の場所で死亡し、片岡容疑者が遺体を自宅まで運んだとみられているということです。 また、片岡容疑者が警察に対し、妹の死亡に直接関与したことをほのめかす供述をしていることが新たに分かりました。 遺体には目立った外傷などは確認されておらず警察は司法解剖などをして近内さんの死因や事件の詳しい経緯を調べることにしています。