姫路刺殺事件 被害者の保険金をだまし取る 容疑で殺害首謀者で元上司の男を再逮捕

兵庫県姫路市のマンション駐車場で1月、住人の木田大助さん=当時(33)=が刺殺された事件で、兵庫県警は31日、木田さんにかけた保険金100万円を保険会社からだまし取ったとして、詐欺の疑いで、木田さんの元上司で建築業、田中康伸被告(43)=同市、殺人罪で起訴=を再逮捕した。容疑を否認している。 再逮捕容疑は木田さんを殺害したことを隠し、刺殺事件2日後の1月22日に保険会社に保険金を請求。3月18日、田中容疑者が当時代表取締役を務めていた会社の銀行口座に現金100万円を振り込ませ、だまし取ったとしている。 県警によると、木田さんは刺殺事件当時、田中容疑者の会社の従業員で、死亡するなどした場合に保険金100万円を受け取るとする内容の保険契約が結ばれていた。同社側の故意で死亡した場合は保険金は支払われないとされていたという。

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