性被害“受けた側”が「退職」“加害側”は「戒告どまり」…「幹部が腐り切っている」女性検事が告発する“検察組織の闇”

「私は検事の仕事が大好きで、天職だと思っていました」——。性暴力被害を訴えてきた現職の女性検事「ひかりさん」が、8月末で検察を退職した。 天職と信じた職を手放す一方、加害者とされる元検事正はいまだ刑事裁判で無罪を主張して争い、事件をめぐって虚偽情報を拡散した疑いのある女性副検事は懲戒の戒告にとどまり、今も検察官として働いているという。 ひかりさんは1日午後、都内で会見し「なぜ被害者である私が仕事を奪われ、職を奪われなければならないのか」と訴えた。

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