オンラインカジノの運営に加担し、客に金を賭けさせたとして、浜松市の飲食店経営の男ら6人が逮捕されました。 常習賭博の疑いで逮捕されたのは、浜松市中央区に住む飲食店経営の38歳の男ら20代と30代の男女6人です。男らは2024年10月から11月にかけて、スロットなどをアプリ上で遊べるオンラインカジノの運営に関わり、5人の客に金を振り込ませるなどして、賭博をさせた疑いが持たれています。逮捕された6人は金の振込先として使う他人名義の口座の管理や、客のクレームに応えるカスタマーサービスの業務に携わっていたとされています。 警察によりますと、オンラインカジノでは現金に換金できる仮想の通貨が取引として使われ、警察が捜査した1カ月ほどの間で少なくとも170人の利用者がいて、およそ1億円の賭け金のやり取りが確認されたということです。警察は6人の認否を明らかにしていません。オンラインカジノの運営側の逮捕は静岡県内初となります。