ことし6月、神奈川県相模原市の河川敷で17歳の女子高校生が殺害された事件で、横浜地検は4日、元交際相手の19歳の男を起訴し、氏名を公表しました。 ことし6月、相模原市の河川敷で高校3年生の佐藤唯来さんが殺害された事件で、横浜地検は4日、殺人などの罪で佐藤さんの元交際相手・高橋颯真被告(19)を起訴し、実名で公表しました。 横浜地検は認否を明らかにしていませんが、捜査関係者によりますと、高橋被告は逮捕後の調べに「被害者を呼び出し、復縁を迫ったが断られたので殺害した」などと供述していたということです。 横浜地検は19歳の被告を実名で公表した理由について、「罪名の重大さを鑑みたほか、事件は裁判員裁判の対象であり、氏名を公表することによる支障はないと判断した」などと説明しています。なお、日本テレビでは、この事件の重大性、社会性などを総合的に検討し、実名で報道しました。