ジョゼ・モウリーニョ監督が、レアル・マドリーDFラウール・アセンシオに愛のムチを入れた。 23歳のアセンシオはレアル・マドリーの下部組織出身で、2024年にトップチームデビューし、昨季に公式戦34試合に出場した。白い巨人の将来を期待されていたが、先月16日に飲酒運転の疑いで逮捕され、道路交通法違反の罪で有罪判決を受けた。裁判で事実関係を認め、1万4400ユーロ(約265万円)の罰金と8カ月間の運転免許停止を言い渡されたという。 過去には性的動画を共有したことが問題となっていたなか、新たなトラブルとなった。今季よりレアル・マドリーを指揮するモウリーニョ監督は「誰しも間違いを犯すものだが、間違いが積み重なると話は別だ」と厳しい言葉を投げかけた。『as』が伝えた。 「レアル・マドリードの選手は24時間レアル・マドリードの選手だ。ピッチ外での行動は、選手自身の評判だけでなく、クラブの評判も傷つける可能性がある。私は満足していない」 一方で、指揮官は「バルデベバスの中では、彼は真のプロフェッショナルだ。コンディションが万全だったときは、誰よりもハードに、そして上手にトレーニングしていた。今はケガをしているが、誰よりも早く来て、誰よりも遅く帰る。極めて献身的だ 」としつつ、「クラブは調査を開始したが、その間も彼はレアル・マドリードの選手だ」とクラブからのスポーツ面での処分はないとしている。