20歳の若さで殺害された母親、40年近く後に1本の電話が鳴った 米未解決事件

(CNN) メリッサ・テイラー・エリソンさんは、1987年に自身の寝室で遺体となって発見され、当時まだ生後13カ月だった娘はリビングルームで泣き続けていた。それから何十年もの間、この事件は謎のままだった。 しかし、フロリダ州ジャクソンビルでエリソンさんが殺害されてから38年以上が経った7月8日、クレイ郡保安官事務所に、未解決事件について情報を提供したいという男性から電話が入った。 電話をかけてきたのは、フロリダ州ミドルバーグ在住のゲイリー・グロワッツ容疑者(70)。クレイ郡の巡査部長に対し、当時20歳だったメリッサ・エリソンさんの死について「真相を明らかにしたい」と話した。 逮捕報告書によると、グロワッツ容疑者は、エリソンさんの自宅に侵入し、金を物色していた際に彼女を丸太で殴ったと供述した。 同容疑者は、3月にメリッサ・エリソンさんの事件を詳しく報じた記事を目にし、自分が彼女の死に責任があると悟った、とジャクソンビル保安局の未解決事件捜査班の刑事らに述べたという。 訴追文書によると、グロワッツ容疑者は第2級殺人と、暴行または傷害を伴う武装住居侵入の罪で訴追された。同容疑者の弁護士と地方検察官はコメントを控えた。 逮捕報告書によると、メリッサ・エリソンさんの殺害に関して、当初の捜査では逮捕者は出なかった。

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