2026年5月、19歳の男性を横浜市内の住宅で監禁した罪などに問われた男らの初公判が4日開かれ、主犯格とみられる男は起訴内容を認めました。 この事件では、大和高田市に住む19歳の男性の両親や、「神の取次者」を名乗る村上有被告(46)など7人が逮捕されています。 起訴状などによりますと、有被告らは2026年5月、19歳の男性を車で村上被告の家まで連行し脱出できないようにしたなどとして、監禁などの罪に問われています。 4日の裁判で有被告は「間違いありません」と起訴内容を認めました。 冒頭陳述で検察側は、有被告らが所持品を奪われた状態の男性を取り囲み、口々に罵倒叱責し有被告が「逃げてもまた捕まるからな」などと威圧したと指摘しました。 次回の裁判は10月に開かれ、被告人質問などが行われる予定です。 また、有被告の兄である村上順被告の弁護側は、犯行の実行を具体的に分担しておらず共謀ではないとして、起訴内容を一部否認しました。