福山市で父親とみられる18歳の少年が、生後2か月の男の子を殺害したとされる事件で、男の子の死因が「窒息死」と分かりました。 9月4日、福山市の自宅で生後2か月の男の子の頭にポリ袋を被せ、うつぶせに寝かせて殺害したとして、父親とみられる会社員の18歳の少年が「殺人」の疑いで逮捕・送検されました。 調べに対し「殺そうと思ったのではなく、うるさく泣くので静かになるだろうと思った」と殺意を否認しています。 ■近所の住民 Q.赤ちゃんがいたらしいけどご存じでした? 「全然知らんかった。起きてほしくなかったわな、そういうのは」 少年は、男の子とその母親との3人暮らしで、少年が男の子にポリ袋を被せたとみられる約8時間後に、母親が警察に通報し事件が発覚しました。警察が駆けつけた時、3人とも自宅にいたということです。 また、県のこども家庭課によると8月、「夜に赤ちゃんが1人きりになっていることがあるのではないか」という趣旨の通告が施設に寄せられていたことが分かりました。 7日、男の子の司法解剖が行われ、死因は「窒息死」と判明しました。警察は事件の詳しい経緯を調べています。 【2026年9月7日 放送】