指定薬物エトミデート“密輸”男性2人を不起訴処分…福岡地検「証拠を精査・検討した結果」

指定薬物エトミデートをマレーシアから密輸したとして逮捕された福岡市の77歳と32歳の男性2人について、福岡地検は今月7日付で不起訴処分にしました。 不起訴処分の理由について、福岡地検は「捜査を尽くしたが、故意及び共犯の有無等につき、証拠を精査・検討した結果」としています。 エトミデートは、いわゆる「ゾンビたばこ」などの原料に使われていて、去年5月、指定薬物に指定されています。 警察によりますと、男性2人は何者かと共謀し、7月にマレーシアからエトミデートおよそ1.3キロを密輸したとして、薬機法違反の疑いで逮捕されていました。 警察は逮捕当時、容疑に対する2人の認否を明らかにしていませんでした。

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