空き家を狙った外国人窃盗グループか スリランカ国籍の男ら4人を逮捕 余罪についても捜査〈宮城〉

宮城県丸森町の空き家に侵入して金品を盗もうとしたとして、スリランカ国籍の男4人が逮捕されました。空き家を狙った外国人窃盗グループとみられています。 逮捕されたのは、いずれも茨城県に住むスリランカ国籍のウィハラワッテ・ゲタラ・マリンダ・サンカルパ・ヴィジェラッテナ容疑者30歳など、4人です。 宮城県警によりますと、4人は共謀し、今年3月上旬から8月19日までの間に、丸森町大内の空き家に侵入し、金品を盗もうとした疑いが持たれています。 山形県内で発生した空き巣事件を受けて、山形県警と宮城県警が、4人が乗る軽自動車の特徴を共有していたところ、仙台市内で車に乗った4人を発見。 警察官が職務質問をし、マリンダ容疑者を旅券不携帯の疑いで現行犯逮捕。 また、車内から、侵入に使われるドライバーが見つかったことなどから、ほかの3人をピッキング防止法違反の疑いで逮捕しました。 その後の捜査で、4人が丸森町の空き家に侵入していた疑いが強まったということです。 県警はいずれの容疑についても4人の認否を明らかにしておらず、空き家を狙った外国人窃盗グループとみて余罪についても調べを進めています。

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