鹿児島県内の女性に路上で抱きつきけがを負わせたとして、霧島署と県警捜査1課は9日、不同意わいせつ致傷の疑いで霧島市隼人町住吉、会社員の男(31)を逮捕した。抱きついた際の暴行内容について一部否認している。 逮捕容疑は6月上旬の深夜、県内の路上を1人で歩いていた30代女性に背後から抱きつき、抵抗した女性に手の爪がはがれるなど2週間のけがを負わせた疑い。署によると女性が当日、被害届を出した。 男は6月6日夜、霧島市の路上で同市の10代女性をわいせつ目的で転倒させ約10日のけがを負わせた上、リュックサックを盗んだとして、不同意わいせつ致傷と窃盗の罪で9月8日に起訴された。