13日夕方、鹿児島市の国道225号で横断歩道を渡っていた78歳の男性がはねられ死亡する事故があり、車を運転していた75歳の男が過失運転致傷の疑いで現行犯逮捕されました。 (永田莉紗アナウンサー) 「きのう夕方、国道225号を北上してきた軽自動車が横断歩道を渡っていた歩行者をはねたということです」 警察によりますと13日午後4時すぎ、鹿児島市下福元町の国道225号で横断歩道を歩いて渡っていた近くに住む吉井 昭雄さん(78)が南九州市川辺町方向から走ってきた軽乗用車にはねられました。吉井さんは全身を強く打ち病院に運ばれましたが、約3時間後に死亡しました。 警察は軽乗用車を運転していた鹿児島市坂之上の無職、村田 公雄容疑者(75)を過失運転致傷の疑いで現行犯逮捕しました。調べに対し村田容疑者は「事故を起こしたことは間違いない」と容疑を認めているということです。警察は現場に居合わせた他の車のドライブレコーダーの映像などから事故当時、歩行者用の信号が青で軽乗用車側の信号は赤だった可能性が高いと見て事故の原因を調べています。