成田空港で「ゾンビたばこ」と呼ばれる指定薬物「エトミデート」を密輸しようとしたとして、台湾出身の男が逮捕されました。 張樹俊容疑者(74)は、14日、指定薬物「エトミデート」をマレーシアから成田空港を通じて密輸しようとした疑いがもたれています。 警察によりますと張容疑者は高級ウイスキーのボトルに「エトミデート」を入れ、箱にしまいスーツケースで成田空港まで運んだということです。 「エトミデート」はウイスキーのボトルと合わせておよそ5キロでした。 張容疑者は取り調べに対し、「ウイスキーの中身についてはまさか違法薬物が入っているなんて思ってもいませんでした」と容疑を否認しています。 羽田空港でも台湾出身の20代の女がウイスキーのボトルの中に「エトミデート」を入れて密輸したとして逮捕されていて、警察は関連も視野に詳しく調べています。