栃木・上三川町強盗殺人事件 18歳の“リクルーター”起訴内容認める

栃木県上三川町で住人の女性が殺害された事件で、リクルーター役とされる18歳の男の初公判が開かれ、男は起訴内容を認めました。 今年5月、上三川町の住宅で富山英子さんが殺害され、息子2人が重傷を負った事件をめぐり、18歳の高校生の男は、犯罪の実行役をさせることを知りながら、実行役とされる2番目に逮捕された少年に4番目に逮捕された少年を紹介した罪に問われています。15日、宇都宮地裁で開かれた初公判で男は起訴内容を認めました。 検察側は「非難の程度は大きい」「紹介したことにより強盗殺人事件が発生している」などとして拘禁刑1年6か月を求刑した一方、弁護側は「詳細な計画は把握しておらず関与は限定的」として執行猶予付きの判決を求めました。 男は裁判の最後に、「今回は本当に申し訳ありませんでした」と反省の弁を述べました。 判決は11月19日に言い渡される予定です。

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