“閉院予定”市立室蘭総合病院で400万円横領か 事務局で課長補佐の男(53)逮捕 北海道室蘭市

北海道・室蘭市の市立室蘭総合病院で、両替金として保管していた現金400万円を横領したとして、病院の事務局に勤務する53歳の男が逮捕されました。 業務上横領の疑いで逮捕されたのは、市立室蘭総合病院の事務局医事課で課長補佐の三上拓哉容疑者・53歳です。 三上容疑者は2025年4月から2026年3月までの間、病院内の金庫に両替金として保管していた現金400万円を横領した疑いが持たれています。 警察によりますと、三上容疑者は両替金などを保管・管理する業務を担当していて、金庫内の金銭を出し入れできる立場にあったということです。 2026年3月31日に、三上容疑者と上司が警察署を訪れ、両替金の遺失届を提出したことから事件が発覚しました。 調べに対し三上容疑者は「着服していません。紛失しました」と容疑を否認しています。 警察は余罪や動機などについて、詳しく調べています。 市立室蘭総合病院は、医師不足や患者数の減少から赤字が拡大し、2028年3月末をめどに閉院する予定です。

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