密着!変化求められる、警察学校 2026年7月からスマートフォンの使用制限や外出に関するルールなどを見直し

厳しい規律や過酷な訓練といったイメージが強い警察学校ですが、その学校生活には少しずつ変化が生まれています。 時代とともに変わるものと変わらないもの。 一人前の警察官を目指す初任科生たちの一日を取材しました。 ■警察学校の一日の始まり 警察官として必要な知識や技能を身につける県警察学校。 金沢市小立野にある警察学校では現在、男性40人、女性22人のあわせて62人が初任科生として学んでいます。 一日の始まりは、午前8時30分。 警棒や警笛など装備品の確認です。 毎日、基本動作を繰り返すことで、警察官としての基礎を身につけていきます。 ■職務質問の授業(不審な人物に遭遇した場合などを想定) この日の1・2限目は職務質問。 警察官が現場で行う基本的な仕事の一つです。 授業では街中で不審な人物に遭遇した場合を想定し、職務質問をします。 声のかけ方から本人確認、所持品の確認、そして犯罪歴の照会など現場を想定して一連の流れを身につけます。 自転車盗難の現場を想定したケースも。 指導にあたるのは、現役の警察官です。 プロの厳しい指導のもと学生たちは真剣な表情で訓練に取り組みます。 石川県警察学校 大原 拓教官「学んだことを実際に体験してみて難しいよね。でもこういうことできているよねっていうのを確認して短時間ではありますがロール・プレイングは実施するようにしています」 ■警察学校ではどんなことを学ぶのか? 入校期間はいつまで? 学校では法律などの座学に加え、相手を制圧するための逮捕術なども学びます。 警察学校への入校期間は大学卒業程度で6か月、高校卒業程度で10か月となっていてその後、警察署での実習や再び警察学校に戻って学ぶ「復校学習」を行う9カ月を経て、一人前の警察官を目指します。 ■警察官の体力作りに欠かせないトレーニングの内容とは その警察官に欠かせないのが、強い精神力と体力です。 記者リポート「私も警備実施訓練に参加したいと思います。この盾、もってみると結構重いです。」

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