70歳農業の男が「受け子役」…SNS投資話で3人から2200万円詐欺疑い 鹿児島・さつま署が逮捕

さつま署と県警組織犯罪対策課は16日までに、氏名不詳者らと共謀し、交流サイト(SNS)を介したうその投資話名目で計3人から合わせて現金約2200万円をだまし取ったとして、詐欺容疑で高知県香美市土佐山田町、農業の男(70)を逮捕した。SNS型投資詐欺グループの受け子役とみられる。認否は明らかにしていない。 逮捕容疑は、大阪市の60代女性に「未公開株でもうけられる」などと高額の投資話を提案。不足分1000万円を融資したとして返済を求め、7月10日に同額を大阪市内の公園でだまし取った疑い。 宮崎市の60代男性からは7月26日に同市内のコンビニ駐車場で550万円、埼玉県加須市の60代男性からは7月30日に埼玉県内の施設駐車場で約650万円をそれぞれ投資名目でだまし取った疑い。 さつま署などが別の詐欺事件を捜査中、男らの犯行が浮上した。被害者とはLINE(ライン)のオープンチャットなどで知り合ったという。

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