車を路肩に停車させて降りる際、運転席のドアが車道側に開くため、後方から来る車や自転車と接触する危険があります。9月12日には東京都内で、自転車に乗っていた人が、前方に止まっていた車の運転手が開けたドアにぶつかって転倒した際、後続の車にはねられ亡くなってしまう事故が発生しました。 もし車から降りようとドアを開けたときに通行中の自転車やバイクに当たってしまい、乗っていた人がけがを負ったり、亡くなったりしてしまった場合、どのような法的責任を問われる可能性があるのでしょうか。アトム法律事務所の松井浩一郎弁護士に聞きました。