マッチングアプリを悪用して男性らを狙った高額ぼったくり事件で、障害のある男性から金などをだまし取ったとして詐欺グループのトップの男が再逮捕されました。 無職の井澤武蔵容疑者(25)は去年、マッチングアプリを使って知り合った、足に障害のある20代の男性を東京・渋谷区のバーに誘い、飲食代金として現金など217万円相当をだまし取った疑いが持たれています。 警視庁によりますと、井澤容疑者の詐欺グループは、障がいのある人が「実家暮らしで金を持っている」といった理由から、障がいのある人向けのマッチングアプリを使って対象者を探していたということです。 取り調べに対し「指示をしたかどうかも覚えていません」と容疑を否認しています。 警視庁は詐欺グループの実態解明を進めています。