日本人母娘はね母親が死亡 飲酒運転の30代男に二審も懲役5年=韓国

【ソウル聯合ニュース】韓国のソウル中央地裁は17日、ソウル市内で飲酒運転をし、日本人観光客の母娘をはねて母親を死亡させたとして危険運転致死傷罪などに問われた30代の男の控訴審で、懲役5年を言い渡した一審判決を支持し、控訴を棄却した。 地裁は、被告は飲酒して自らを制御できない状態で運転していたとして、意図しなかったとしても未必の故意で人を殺した殺人罪と同じ結果になったと指摘。減刑や寛大な処分にする理由はないと判断した。 被告は昨年11月2日夜、焼酎3本を飲んで運転し、ソウル市鍾路区の東大門駅付近で横断歩道を渡っていた日本人観光客の母娘をはねた。この事故で50代の母親が死亡し、30代の娘も負傷した。 事故当時、被告の血中アルコール濃度は免許取り消し基準(0.08)を大幅に上回る約0.2だった。 母娘は2泊3日の日程で韓国を訪れた初日に事故に遭った。

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