埼玉・新座市の死亡ひき逃げで近くに住む34歳の男を逮捕 破損した軽トラックが“移動された”旨を警察官に申し出 容疑については「記憶がない」と否認

きのう(17日)埼玉県新座市で、ベトナム国籍の男性がはねられ死亡したひき逃げ事件で、警察は近くに住む34歳の男を逮捕しました。 過失運転致死とひき逃げの疑いで逮捕されたのは、新座市の自称・建設業、下田隼人容疑者(34)です。 下田容疑者はきのう午前5時15分ごろ、新座市東の市道で軽トラックを運転中、自転車に乗っていたベトナム国籍のパート従業員、ホアン・ヴァン・ジャンさん(28)に追突して死亡させ、そのまま逃走した疑いが持たれています。 警察によりますと、事件後に近くのコインパーキングでフロントガラスの破損した軽トラックが見つかり、警察がレッカー車で移動させていましたが、下田容疑者が自身の車が移動された旨を事故現場近くにいた警察官に申し出たことから、警察署に任意同行し、話を聞いていました。 その後、防犯カメラなどの捜査で容疑が固まったとして逮捕したということです。 下田容疑者は取り調べに対し、「記憶がない」と容疑を否認していて、警察が詳しいいきさつを調べています。

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