<大空港 最終回>趣里“万智”、松雪泰子“美都里”と柳葉敏郎“深澤”のピンチに“比類なき観察眼”を発揮し「惚れてまうわ」の声

趣里が主演する木曜ドラマ「大空港~GATE24~」(毎週木曜夜9:00-9:54、テレビ朝日系/TELASAにて配信)の最終回が9月17日に放送。万智(趣里)が、参事官の美都里(松雪泰子)と首席審査官の深澤(柳葉敏郎)のピンチに“比類なき観察眼”を遺憾なく発揮する姿が秀逸だと反響を呼んでいる。(以下、作品のネタバレを含みます) ■日本の境界線(ボーダー)で“最強の門番”として覚醒していく“GATE24” 本作は、日本の玄関口であり、外部からの脅威を防ぐ“最前線”でもある空港の“税関”と“入管”を舞台にした社会派・痛快エンターテインメント。各省庁から寄せ集められた個性あふれるメンバーが、内閣官房直属のスペシャルユニット・GATE24(Global Airport Task Enforcement)を結成。法律や制度、人情が激しく交錯する“日本の境界線(ボーダー)”で衝突しながらも“最強の門番”として覚醒していく姿を描く。 趣里が“比類なき観察眼”を持つ風変わりな税関職員・森万智を、眞栄田郷敦が入国審査官・早見圭一郎を、板垣李光人が税関職員・松山篤志を、柳葉が関東出入国在留管理局の首席審査官・深澤然を、松雪が内閣官房国境管理改革室参事官・杉原美都里を演じる。さらに齊藤京子、奥貫薫、秋元才加、加治将樹、街田しおん、嘉島陸、西村直人、椿原愛、田辺誠一、吹越満らが出演する。 ■万智、絶大なるリスペクト持つ美都里のピンチに名刺の事実を見抜く NPO団体「セービングライフ」の医師・城崎和雄(勝村政信)が、アストリアの反政府組織「民の翼」のメンバーだと暴かれ自死を図った。意識不明となった城崎の荷物から、美都里の名刺があったことから、美都里と「民の翼」との関与疑惑が浮上する。美都里に絶大なるリスペクトを持ち税関職員となった万智はショックを受け、今までは分からないことを分からないままでしておくことが嫌だったが、「分かることが怖いです」と早見(眞栄田)に打ち明けた。 失意の万智は仕事を休み、空港のロビーでひとりたたずんでいた。幼なじみでグランドスタッフの熊川千香(秋元)と話し、やれることをやるしかないと言われた万智は、蕎麦処で食事をしていた警視庁国際犯罪対策課の井内崇也(吹越)のもとへ。城崎が所持していた美都里の名刺を見せてもらった万智は、その名刺をじっくり見て「なんと」とつぶやいた。 美都里は、城崎とは4年前に日本で一度だけ会ったことがあるが、それだけだと話していた。そんな美都里のもとに、井内と万智がやってきた。万智は、城崎が所持していた美都里の名刺は日本サイズで、アストリアで使用していた名刺はヨーロッパサイズであることを指摘。万智が働いていたアストリアの博物館で手にした名刺と比べて見せた。名刺問題はクリアになったが、「民の翼」との関与は引き続き公安が調べることに。美都里は万智に、自分は大丈夫だから仕事に戻るように言い、万智は休みを返上しオフィスへ急ぐ。 ■万智やGATE24、深澤首席の異変にすぐさま行動を始める アストリア大統領が来日することで厳戒態勢のなか、GATE24にはヴァルディニア便が到着。留学から帰国する深澤の娘・紬(泉有乃)も、留学中に知り合った友人・ノア(瀬戸琴楓)とともにGATE24にやってきた。紬とノアの審査を担う万智は、2人が種の入った香り袋を持っていたため、植物検疫での詳しい検査が必要だと、2人を別室に案内する。そんなとき、空港内でスーツケースが爆発。原因はモバイルバッテリーの発火だと判明したが、負傷者はいなかった。 早見と松山(板垣)が担当したアストリア国籍の男・クローネにアラート表示が出たことで、クローネを別室に案内。そんなとき、深澤が旅客全てをできるだけ早く入国させるように指示した。万智は、おでこを触って早見と松山に不審者ありのサインを送り、深澤に関する3つの違和感を共有。オフィスのブラインドを閉めたこと、靴の音が山で遭難したときに助けを求める合図であること、そして深澤の結婚指輪が落ちていたことから、深澤の妻・眞弓(高橋かおり)が人質にされ、脅迫されている恐れがあると考えた。 早く全員を入国させるように執拗にメッセージが届く深澤は、再びGATE24メンバーに指示。万智は深澤にコーヒーを出すと、深澤と同じタイミングで靴の音を鳴らした。さらにコーヒーカップの下に結婚指輪を隠した。深澤は万智らが自分の状況を察してくれたことに気付く。しかしタイムリミットとなってしまい、クローネを入国させることに。しかし眞弓を狙っていた容疑者が逮捕されたことにより引き戻され、「民の翼」のリーダーがノアだということが分かった。 ■万智、深澤のサインに気付く姿に「ヒヤヒヤした」「心強かった」の声 万智が美都里の疑惑を晴らそうとする姿に「森さんが大事にしてた名刺が杉原参事官を守るんだね」「杉原参事官に疑惑が向いた万智。趣里さんによると、“尊敬しているから信じる”のではなく、自分で違和感を見つけ、自分の目で確かめようとする。それが万智が最後まで大切にしてきた信念だったそう。やっぱり税関は森さんの天職だな~」「国によって名刺のサイズって違うんだとか、森さんがずっと大事にしてた名刺が最後に疑いをはらすきっかけの物になる展開がとてもきれいだなと感じた!」の声があがる。 さらに深澤のサインに気付く万智に「アルパイン・シグナル(山岳遭難信号キターーー。趣里ちゃん気が付いたーーー!」「首席の靴の音、指輪からSOSを察した森。首席に知らせるため森の靴音同調演出、何気に好き」「ヒヤヒヤしたなあ。深澤首席の合図(靴トンと結婚指輪)に万智が同じように靴トンで、首席の言いたいことちゃんと伝わってますよ、と伝えるとこ良かった」「趣里の役の観察力と博識っぷりが人外wでも遭難信号を受け取ってくれたのは大変に心強かったよねー珈琲に隠して指輪を返すとかもう惚れてまうわ」などの声もあがり反響を呼んでいる。 ◆文=ザテレビジョンドラマ部

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