G PLANTSが9月18日、2ndシングル「Downer’s Inner Circle」をリリースした。 前日17日には、G PLANTSのSNSで楽曲の一部が公開。日付が変わった18日午前0時より配信がスタートした。8月14日に発表したソロデビューシングル「Ryuchijo」から、約1カ月で届けられた新作となる。 「Downer’s Inner Circle」は、G PLANTS自身がこれまでに経験してきた記憶や感覚をもとに、“TRIP”をテーマに制作された一曲。“往年の人気曲”のフレーズをサンプリングし、HIPHOPとして再構築している。「毎晩絶頂に」というフレーズから始まるリリックでは、世界を旅するなかで目にしてきた景色や感覚をたどりながら、次第に現実から逸脱していくような“TRIP”の世界が描かれていく。 トラックを手がけたのは、今作がデビュー作となるプロデューサーのT33-K。耳に残るサンプルとG PLANTSの低く沈み込むようなラップが重なり、浮遊感と危うさを帯びたサウンドに仕上がっている。 前作「Ryuchijo」は、2021年に逮捕され、留置所で過ごした際に書いたリリックをもとに制作された楽曲だった。そこで自身の内側にある記憶を掘り下げたのに対し、「Downer’s Inner Circle」では視線を外の世界へと広げ、これまで実際に見てきた景色や体験を独自の言葉へと変換している。 G PLANTSは、すでに次作についても「すぐに」リリースすると予告。ソロ始動から約1カ月で2作を発表するなか、今後も新たな作品を立て続けに届ける予定だ。 G PLANTS「Downer’s Inner Circle」 配信中