17日、大阪府大東市のスーパーで女性が包丁で刺されて死亡し、元夫が逮捕された事件で、司法解剖の結果、刺し傷は肝臓にまで達していたことがわかりました。 19日朝送検された無職の押方美俊容疑者(80)は、17日、大東市南津の辺町のスーパーで、元妻の久美子さん(66)を包丁で刺すなどして殺害した疑いがもたれています。 司法解剖の結果、久美子さんは失血死で、右胸には複数の刺し傷や切り傷があり、その一部は肝臓にまで達していたことが、警察への取材でわかりました。一方で、久美子さんには抵抗する際にできる傷はなく、いきなり襲われたとみられます。 押方容疑者は調べに対し、容疑を認めた上で、「あいつが悪い」という趣旨の話をしているということで、警察が詳しいいきさつを調べています。