9月19日午後、北海道登別市で衝突事故を起こし相手にけがをさせたにもかかわらず、その場から逃走したとして66歳の男が逮捕されました。 過失運転傷害とひき逃げの疑いで逮捕されたのは、登別市の無職、大野達也容疑者66歳です。 大野容疑者は、9月19日午後1時44分ごろ、登別市栄町1丁目の国道36号で、58歳の男性が運転する軽乗用車と衝突し、男性にけがをさせたにもかかわらず、その場から逃走した疑いが持たれています。 軽乗用車を運転していた男性は、右腕から出血するけがをしましたが、命に別状はありません。 警察によりますと、大野容疑者は、パチンコ店の駐車場から国道に出ようと右折した際に、右から走って来た男性の軽乗用車と出会い頭に衝突したということです。 ■目撃者「相手車両が止まらず逃げて行きました」と通報 事故を目撃した人が「ひき逃げ事故です。車が横倒れになっています。パチンコ店から出てきた相手車両が止まらず逃げていきました」と警察に通報しました。 警察は、目撃者の証言や防犯カメラなどの捜査などから大野容疑者を割り出し、裏付け捜査を進め、事件翌日の20日午後、逮捕しました。 取り調べに対し、大野容疑者は「事故はわからず、逃げたつもりもありません」と容疑を否認しているということです。 警察は、逃走した動機や衝突した状況を詳しく調べています。