現役アイドルの逮捕に世間は衝撃を受けた。 9月19日、8人組アイドルグループ「timelesz」のメンバーの猪俣周杜容疑者が、東京都江東区のコンビニエンスストアの駐車場に止めた車のなかで、知人女性にけがをさせたとして、傷害の疑いで逮捕された。 「猪俣容疑者は18日午後10時半ごろ、知人女性と車内で口論になったとみられています。女性は鼻から出血した状態でコンビニに駆け込み、居合わせた客が110番通報しました。猪俣容疑者は取り調べに対し、『手が当たってしまったかもしれない』などと容疑を否認しています」(芸能担当記者) 事件直前には、Instagramにメンバーの原嘉孝との仕事を終えた様子を投稿していた猪俣容疑者。そんななか、注目を集めているのが、本人の供述と一部報道の“食い違い”だ。 「複数の報道では、女性の顔には複数回の殴打によるとみられるけががあったとされています。そのなかには、『拳で殴った』とも報じられており、猪俣さんの供述と矛盾が指摘されているのです」(同前) 猪俣容疑者をCMに起用していた企業では、逮捕報道を受け、公式ウェブサイトやSNSから掲載画像や動画が削除される動きが相次いでいる。 「猪俣さんが単独でブランドアンバサダーを務めていた発酵美容サプリブランド『ByGLOW』では、公式サイトやSNSから猪俣さんの姿が消えました。傷害事件ということで、今後、契約内容によっては違約金などが問題になる可能性もあります」(同前) さらに、今回の騒動であらためて注目されているのが、timeleszが過去にもグループとして謝罪していることだ。2025年11月、メンバーの篠塚大輝が『めざましテレビ』(フジテレビ系)に出演した際の言動をめぐって批判が広がったことを受け、11月21日にはtimeleszが公式サイトで謝罪。8人で話し合ったうえで、発言に対する反省と自覚を示していた。 新体制での活動開始から、わずか約1年7カ月で、メンバーの逮捕という事態に見舞われたtimelesz。グループの今後が問われることになりそうだ。