9月20日、8人組アイドルグループ「timelesz」が、猪俣周杜(しゅうと)容疑者が傷害容疑で逮捕されたことを受けて、ファンクラブサイトで声明を発表した。メンバーが逮捕された心境を語ったが、厳しい目を向けられている。 猪俣容疑者は19日、知人女性に対する傷害容疑で逮捕され、ファンに衝撃をもたらした。 「各社の報道によれば、猪俣容疑者は18日の22時半ごろ、都内のコンビニエンスストアに停車した車内で、女性の顔面を殴打した疑いで逮捕されたと伝えられました。猪俣容疑者は『口論になり手が当たってしまったかもしれない。パニックになった』と供述しているとされています。所属事務所のSTARTO ENTERTAINMENTは、猪俣容疑者を当面の間、謹慎処分とし、活動休止することを発表しました」(スポーツ紙記者) メンバーが逮捕されたことを受け、冒頭のように、グループはファンに向けた声明を出した。 「猪俣容疑者を除く7人の連名で声明を出し、今回の件に関して、《全員、あまりの衝撃に言葉を失っています》と記しています。世間や関係各所に混乱を招いたことを謝罪する旨も述べていました。今後、timeleszは7人で活動していくと見られていますが、詳細に関しては決まり次第、発表していくようです。 しかし、timeleszがCM出演していたABCマートやAOKIは、公式サイトで広告画像やCM動画を削除し、20日放送の冠バラエティ番組『timeleszファミリア』(日本テレビ系)は内容を変更して放送するなど、関係各所は対応に追われています」(芸能担当記者) timeleszは2025年2月、新メンバー募集オーディション「timelesz project(通称・タイプロ)」で、猪俣容疑者を含む5人のメンバーが加入。グループ、個々で活動の幅を広げるなか、メンバーが逮捕され“連名謝罪”する事態になった。しかし、Xでは 《言葉失ったのはファンの方じゃね?》 《timelesz、FCの謝罪文でしっかりしてないのわかる》 《timeleszの言葉ってもう何も響かないんだよな》 など、冷ややかな声が見受けられる。新体制が始動して以降、グループが謝罪するのは初めてのことではない。 「篠塚大輝さんが2025年11月、『めざましテレビ』(フジテレビ系)に出演した際、一発ギャグを振られて、名曲『大きな古時計』の替え歌を披露しました。このギャグが不謹慎だとしてSNSで炎上し、timeleszはSTARTO社の公式サイトで、全員の連名で謝罪文を発表したのです。 声明には、《今回の経緯を振り返り、メンバー各々に落ち度と責任があることを自認し、今後は、このようなことを起こさないよう、互いに律し合い、アイドルとしてあるべき姿とは何かを継続的に話し合いながら、日々の言動を見つめ行動してまいります》と、アイドルとしての誓いを記していました。しかし、1年もたたないうちにまたしても問題を起こしたのですから、今回の声明に説得力が欠ける印象を持たれるのも無理はありません」(前出・芸能担当記者) かつての「Sexy Zone」から「timelesz」に改名して再スタートしたグループは、大きく揺らいでいる。