timelesz猪俣周杜容疑者の知られざる素顔 菊池風磨らが逮捕に「衝撃」受けたワケ

8人組グループ「timelesz」猪俣周杜容疑者(25)の傷害事件が物議をかもしている。菊池風磨(31)ら7人のメンバーは20日、声明を発表し、事件について「衝撃」と表現したが――。 猪俣容疑者は18日午後10時30分ごろ、東京・江東区のコンビニ駐車場に停めた車内で、口ゲンカになった知人女性(26)の顔を殴打するなどし、鼻から出血させたとされる。19日に傷害容疑で警視庁に逮捕され、20日に東京湾岸警察署から東京地検に送検された。 菊池らは同日、ファンクラブサイトで声明を発表。事件について7人全員が「あまりの衝撃に言葉を失っています」と明かした。それも当然だろう。猪俣容疑者はライブツアーに懸命に打ち込み、それを7人も目の当たりにしていたからだ。 timeleszは5月16日の愛知公演を皮切りに8月30日の宮城公演まで、8都市28日公演のライブツアーを開催したばかり。菊池がステージの演出を担当した。音楽関係者の話。 「猪俣容疑者のステージ上でのパフォーマンスは、菊池さんらオリジナルメンバー3人と比べてまだ足りないというのが業界評です。本人も十分それを分かっている。だから、他の仕事の合間を縫ってレッスン場でレッスンを重ねました」 演出のあり方を協議するミーティングでは真剣な表情を見せていたという。 「ミーティングは菊池さんだけでなくメンバー全員が参加。ステージのセットや照明、音響など事細かに相談し、ダンスの振付師も選定しました。それらすべてにかかる必要経費を予算内に収められるよう知恵を絞った。猪俣容疑者は菊池さんらに気後れしがちだったけど、自身の意見を言い、他のメンバーの意見に耳を傾けていたそうです」(前出関係者) 今回のライブツアーの目玉の一つが、傾斜角度を変えられるスロープ。これもミーティングで練りに練ってでき上がったギミックだった。 猪俣容疑者が昨年2月、timeleszに加入して1年半がたつ。 「ステージ上では多少、余裕ができ、パフォーマンス中に他のメンバーと『アイコンタクトができるようになった』と喜んでいました」(同) ライブツアーの最終公演から約3週間後、傷害事件が起きた。努力家の素顔と知人女性を殴打して出血させた事件にはギャップがあり過ぎた。メンバー7人が受けたという「衝撃」は偽らざる本音だろう。

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