15歳の腐乱遺体で発覚「大牟田4人連続殺人事件」 警察署で自分の頭を撃った「組長」と、観音様の刺青を背負った「女親分」の凶悪家庭

2004年9月21日、福岡県の諏訪川に浮かんだ少年の遺体をきっかけに発覚した「大牟田4人連続殺人事件」。父母と息子2人で4人の命を奪うという残忍さに加え、ずさんな計画と行き当たりばったりの経緯も社会に衝撃を与えた。一家4人全員が死刑判決を受け、間宮祥太朗主演の映画「全員死刑」(2017年)の原案としても知られるこの事件、一家の中で一体何が起きていたのか――。 (全2回の第1回:「週刊新潮」2004年10月7日号掲載記事を再編集、加筆訂正しました) ***

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加