福岡市で飲酒運転をして事故を起こし、3歳の男の子を死亡させるなどした疑いで逮捕された男が「自宅でワインや焼酎を飲んでいた」という趣旨の供述をしていることが新たに分かりました。 危険運転致死傷の疑いで21日、送検されたのは、福岡市西区の無職、大神正治容疑者(68)です。 大神容疑者は20日、福岡市西区小田の県道で酒を飲んで軽乗用車を運転して追突事故を起こし、近くにいた大分市の大山晴瑠ちゃん(3)を巻き込んで死亡させるなどした疑いが持たれています。 捜査関係者によりますと、大神容疑者は容疑を認め、「自宅で前日の夜と、当日は朝からワインや焼酎を飲んでいた」「買い物に行くため運転をした」という趣旨の供述をしているということです。 警察は事故の経緯について慎重に調べを進めています。