9月19日、人気アイドルグループ「timelesz」メンバーの猪俣周杜(しゅうと)容疑者が、傷害の疑いで警視庁に逮捕された。現在は、10日間の勾留請求が認められている状況だが、突然の事件にテレビ局は対応に追われている。 同グループが出演予定だった23日放送の音楽特別番組『1億2000万人のありがとう 歌の感謝祭』(日本テレビ系)は、一部内容を変更して放送することが発表された。 「番組では、同局で放送しているグループの冠番組『timeleszファミリア』とコラボして、静岡県熱海市で開催される『伊豆多賀温泉 海上花火大会』が全面協力、花火が打ち上げられるなかでパフォーマンスをする予定でした。 しかし、今回の事件を受け、日本テレビは一部スポーツ紙の取材に『出演部分については、一部を変更して放送する予定です』とコメントしています」(芸能ジャーナリスト) だが、番組の対応について、《日テレのコンプラどうなってんだよ》など、Xで厳しい声があがっている。放送内容に変更があるものの、出演自体は否定されていないため、ほかのメンバーが出演する可能性が指摘されているのだ。 「今回の事件を受け、20日には、7人がファンクラブ会員向けに連名で謝罪のメッセージを発表しています。さらに21日には、メンバー7人がそれぞれ公式ブログを更新し、あらためて謝罪と気持ちをつづりました。 しかし、個人の不祥事とはいえ、ことの重大さや被害者がいることを考えると、番組に出演することを疑問に思う声も少なくないようです」(同) 1人が起こした事件をきっかけに、グループ全体に厳しい目が向けられている。