北海道奈井江町で、逃げ出した飼い犬が高齢の女性をかんでけがをさせたとして、67歳の女が逮捕されました。 この犬は以前も歩行者にかみつき、けがをさせていたということです。 重過失傷害の疑いで逮捕されたのは、奈井江町の無職・岡崎元子容疑者67歳です。 岡崎容疑者は2026年7月、自宅から飼い犬を逃がし、散歩していた92歳の女性にかみつくなどしてけがをさせた疑いが持たれています。 女性は両足に全治2か月以上の大けがをしました。 警察によりますと、犬は体重24.4キロの「ウルフドッグ」だということです。 岡崎容疑者は当時、室内のケージに鍵をかけず、玄関も開いた状態にしていました。 この犬は2025年にも歩いていた人にかみつき、全治3か月の大けがをさせていて、過去に数回脱走していたとみられています。 調べに対し、岡崎容疑者は容疑を認めていて、警察は飼育状況などを調べています。