9月25日に釈放されたSTARTO ENTERTAINMENT所属の8人組男性アイドルグループ・timelesz(タイムレス)の猪俣周杜をめぐって、27日、菊池風磨がラジオ番組「菊池風磨 hoursz」(TOKYO FM)で謝罪をおこなった。 「猪俣さんは知人女性の顔を複数回殴りつけ出血させた暴行容疑で逮捕されました。勾留中に釈放され、在宅捜査に切り替えられたとはいえ、イメージを大きくダウンさせました。そんななか、菊池さんは自身がパーソナリティーを務める『菊池風磨 hoursz』の冒頭で、『お騒がせしてしまい、ご心配、ご迷惑をおかけしてしまい、大変申し訳ございません』などと謝罪しました。さらに、猪俣さんの今後を含めて、『この先を丁寧に決めていかなければならないな、と考えております』と述べ、『どうしても現時点でお伝えできることが限られてはしまうんですけれども、我々でしかるべく決断して、決まり次第、すぐにでもお伝えできるよう努めます』と話していました」(スポーツ紙記者) timeleszには明確なリーダーが定められているわけではないものの、菊池は前身グループのセクゾことSexy Zoneからの在籍組であり、そのなかでは最年長となる実質的な取りまとめ役ではある。 そんな菊池が今後の猪俣の処遇にも言及したのだが、“残留”についてはX上では冷めた声も多い。 《残留させたらTimelessの株がめちゃくちゃ下がるだろうしファンも減ってしまう気するなぁ》 といった拒否反応のほか、 《タイムレスSTARTO社から独立。これが一番丸く収まる》 といった残留をさせるならばグループを独立させるべきという声も見られる。 こうした声が聞かれる理由を芸能ジャーナリストが指摘する。 「猪俣さんは2025年2月に、オーディション企画の“タイプロ”こと『timelesz project』に合格し、メンバー入りを果たしました。オーディションの様子はNetflixで『timelesz project -AUDITION-』として配信されました。このプランを提案したのが菊池さんでした。当時セクゾのメンバーは菊池さんのほか松島聡さん、佐藤勝利さんの3人にまで減っていましたが“現状維持ではなく飛躍”を目指し、オーディション企画が立ち上がったのです」 猪俣は、いわゆるジュニア経験を持たない異色の経歴も話題となった。そこでプロとしての礼儀作法などを学んでいなかったことが不祥事につながったのではないかという見方もある。 「菊池さんが猪俣さんの人物像をオーディションで見抜けなかったのではないかといった批判も聞かれます。その場合、猪俣さんの脱退はタイプロの失敗でもあるといった評価をされてしまう懸念もあります」(前出・同) 果たしてグループはどのような決断を下すのか。