同居する交際相手である25歳の女性の遺体を栗原市の山中に遺棄したとして、東京都内でバーを経営する男が逮捕されました。警視庁によりますと、都内でバーを経営する三浦拓也容疑者は9月28日、同居する交際相手の室賀真歩さんの遺体を宮城県栗原市の山中に遺棄した疑いがもたれています。9月、室賀さんの母親から「27日から娘と連絡が取れなくなった」と相談を受けた警視庁が捜索。捜査関係者によりますと、防犯カメラのリレー捜査やスマートフォンの解析の結果、三浦容疑者が宮城県へ向かったことがわかり、10月4日、山中から遺体がみつかりました。遺体は肩から上のあたりにビニール袋が巻かれた状態で、目立った外傷はなかったということです。調べに対し三浦容疑者は「記憶にありません」と容疑を否認しています。容疑者の身柄が置かれている警視庁練馬署では10月5日、犯行に使われたとみられる車両の現場検証が行われていました。警視庁は室賀さんが死亡した経緯についても知っているとみて調べています。