宇都宮市で5歳の息子を複数回殴りけがをさせたとして31歳の父親が逮捕されました。宇都宮市の内装業・櫻井雄亮容疑者(31)は、去年11月、自宅で当時4歳だった息子を押し倒し、顔を複数回殴る暴行を加え全治2週間程度のけがをさせた疑いがもたれています。警察によりますと、児童相談所から「虐待の恐れがある」と届け出を受け、関係者などから話を聞き、逮捕に至ったということです。櫻井容疑者は妻と息子、娘の4人で暮らしていました。調べに対し、「頭を叩いたけれど、それ以外の暴行はしていません」「しつけのために頭をはたいていた」と供述しています。警察は当時の詳しい状況や日常的に暴行が行われていたかなどを詳しく調べています。