駐車中の車の中で猫を金づちで殴打し傷つけた疑いで、32歳の男が逮捕されました。 動物愛護法違反の容疑で逮捕されたのは、石川県能登町に住む会社員の男(32)です。 男は9月3日から4日までの間、北海道岩内町か共和町のいずれかの場所に駐車中の乗用車の中で、猫1匹を金づちで殴打するなどして傷つけた疑いが持たれています。 警察によりますと、駐車中の男の車を目撃した通行人が不審に思い「30分以上停まっている車がある」と110番通報しました。 駆けつけた警察官が車内を確認したところ、複数の猫がおり、うち1匹の猫が左前足と後ろ足を骨折していました。 警察は傷ついた猫を含む複数の猫を保護しました。 男は当時北海道に住んでいましたが、その後、石川県能登町に生活拠点を移しており、犯行の事実が固まったことから10月5日、能登町で逮捕されました。 調べに対し男は「金づちで殴ったことに間違いない」と容疑を認めています。 警察が動機などを調べています。