ドイツ情報機関元長官をスパイ容疑で逮捕

ドイツの情報機関・BND=連邦情報局の元長官ら2人がスパイ容疑などで逮捕されました。ドイツのメディアは元長官はロシアや中国と繋がりがあったと報じています。 ドイツ連邦検察は6日、情報機関BNDのアウグスト・ハニング元長官と、部下だった元幹部をスパイ容疑などで逮捕したと発表しました。 ハニング元長官は、2005年にBNDを退任した後、内務省の事務次官を経て、安全保障とビジネスのコンサルタントとして活動していました。 ハニング元長官に諜報資料を渡していたとされるBNDの元幹部は今年3月まで現職で、機密情報にアクセスできる立場にいました。 ドイツのメディア「ビルト」は、ハニング元長官はロシアや中国の政府機関と繋がりがあり、ロシア大統領府とは直通ラインを持っていたと報じています。(ANNニュース)

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