那覇市で発生した米海兵隊による強盗殺人事件で現場付近の防犯カメラに、容疑者の男とよく似た人物が写っていたことが分かりました。米海兵隊の20歳の男は10月、那覇市のホテルで女性を殺害し、所持品を奪ったとして強盗殺人の疑いで逮捕・送検されました。沖縄テレビが入手した現場付近の防犯カメラの映像には事件が発生した当日の午前3時頃、黒色の服と白い靴の人物が歩く様子が写っていました。警察は、ホテルなどの防犯カメラに上下黒色の服で白いスニーカーを履いていた男が写っていたと発表していて、映像の人物と特徴が似ています。現在、警察が詳しい経緯を調べています。この事件を受け、在沖米軍はこの後正午から48時間活動を停止すると発表しました。四軍調整官のワトソン中将は「規律、規範、同盟における責任について真剣に考える必要がある」とし9日からは夜間の外出禁止令を出すとしています。