覚醒剤成分を含有する結晶約1gを、代金2万円で宅配便で松江市の男に発送…覚醒剤を譲り渡した疑い 大阪市の住所不定・無職の男(56)を逮捕

島根県松江市内の男宛に覚醒剤を宅配便で発送し譲り渡したとして指名手配されていた男が、6日、大阪府浪速警察署に逮捕されました。覚醒剤取締法違反(有償譲渡)の容疑で逮捕されたのは、住所不定・無職の男(56)です。調べによりますと、男は去年9月28日午後7時43分ごろ、大阪市内のコンビニエンスストアで、覚醒剤成分を含有する結晶約1グラムを代金2万円で、松江市内の男宛に宅配便で発送し、9月30日午後2時56分ごろ、覚醒剤を譲り渡した疑いが持たれています。去年10月2日、一般の人から警察に松江市内の男に覚醒剤取締法違反の通報があり、松江警察署は所要の捜査の結果、この男を覚醒剤取締法違反の疑いで逮捕しました。その後、この男が覚醒剤を譲り受けた相手として、6日に逮捕された男が浮上。所要の捜査を実施した結果、男が松江市内の男に覚醒剤を含有する結晶を譲り渡したことを特定。指名手配をし、被疑者の行方を捜査していたところ、6日、大阪市で発見し、通常逮捕しました。大阪市で逮捕された男は「全く覚えがありません」と容疑を否認しています。2人の接点や事件の経緯、余罪の有無などについて、松江警察署が調べています。

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