米軍普天間基地所属の海兵隊員が強盗殺人の疑いで逮捕されたことをうけ沖縄県の第三海兵遠征軍は沖縄の米軍関係者を対象に7日から48時間、基地外への外出や飲酒を禁止すると発表しました。岩国基地は「現時点で制度に関する変更の発表はない」としています。沖縄県の第三海兵遠征軍は昨夜SNSで沖縄の米軍関係者に対しきょう正午からあさって正午までの48時間を「訓練期間」とし基地外での自由や基地内外での飲酒を禁止すると発表しました。米軍は現在、全ての在日米軍関係者を対象に「リバティー制度」と呼ばれる制度を設け午前1時から午後5時までの間に基地の外で酒を提供する場所への出入りなどを禁止しています。「訓練期間」後の9日からの30日間については「反省期間」とし午前0時から午前5時までの外出を禁止するとしています。一方、海兵隊の航空基地であるアメリカ軍岩国基地は「常に警備体制や部隊の規律を見直しているが、現時点で岩国基地のリバティー制度に関する変更の発表はない」としています。