2024年9月、マッチングアプリで知り合った20代の女性に架空の投資話を持ちかけ、現金80万円をだまし取ったとして、10月7日、20代の男2人が詐欺の容疑で逮捕されました。逮捕されたのは、山梨県笛吹市に住む無職の男(27)と住所不定・無職の男(25)です。警察によりますと、男らのうち1人が、2024年8月上旬頃、偽名を使ってSNSで長崎県に住む20代の女性と知り合い、連絡を取り合う中で、電話で「知り合いに投資が得意な人がいるから、一緒に投資をしよう」と架空の投資話を持ちかけました。その後、東京都港区内のホテルのロビーを指定して女性を呼び出し、同年9月18日、女性から投資目的で現金80万円をだまし取った疑いが持たれています。その際、もう一人の男も偽名を使用して知人になりすまし、2人で金を受け取りに来ていたということです。数日後、男と連絡が取れなくなったことを不審に思った女性からの届け出を受けた警察が、防犯カメラの捜査などを行った結果、男らの犯行が明らかになったとして、今月7日、詐欺の容疑で逮捕しました。警察の調べに対して、男らは「お金をだまし取ったことに間違いありません」などと話し、容疑を認めているということです。警察は、男らの犯行動機などを調べています。