特殊詐欺は20~60代も標的に、実は被害の6割が「64歳以下」…勤務中に詐欺電話受けるケースも「従業員を守ろう運動」府警・企業が協力

特殊詐欺に注意するよう、企業が社員に呼びかける「従業員を詐欺から守ろう運動」を大阪府警が進めている。特殊詐欺の被害が若者や中年層に広がっていることが背景にあり、運動を始めた昨年7月以降、府内の約1700社・団体が協力。府警は「高齢者だけでなく、20~60歳代も詐欺の標的になっていることを知ってもらい、被害防止につなげたい」としている。(桑原卓志)

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