収賄事件の大洲の元市議を再逮捕 一般廃棄物収集運搬の随意契約で非公表の価格情報漏らす【愛媛】

愛媛県大洲市で今年6月に摘発されたゴミ収集業の許可を巡る汚職事件で、当時市議だった男が、一般廃棄物収集運搬などの委託業務の随意契約で、非公表の価格情報を業者に漏らした疑いで8日に再逮捕されました。官製談合防止法違反などの疑いで逮捕されたのは、大洲市北只に住む元大洲市議会議員・村上常雄容疑者(67)です。警察の調べによりますと、村上容疑者は市議だった当時、大洲市がおととし2月29日に行った一般廃棄物収集運搬の委託業務などの随意契約で、非公表の価格情報を市の職員から不正に入手したうえ、特定の業者に予定価格に近い金額を教え落札させた疑いがもたれています。村上容疑者は、これまでに一般廃棄物の処理業者の収集運搬許可を取り消さないよう働きかけた見返りに、賄賂として現金100万円を受け取った疑いで逮捕されています。

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