「頭蓋骨むきだし」「鼻は陥没」河原で見つかったのは“女子高生の遺体”…“前科あり・証拠隠滅”を図った男が「無罪」になった意外な理由(平成20年の事件)

2008年、京都府舞鶴市の河原で発見された女子高生の遺体は、凶器で殴られ頭蓋骨が飛び出し、鼻は陥没するという凄惨な状態だった。捜査線上に浮かんだのは、過去に内縁の妻とその兄を殺害した"いわく付きの男"。しかし、この事件は思わぬ結末を迎えることになる。ノンフィクション作家・八木澤高明氏の文庫新刊『殺め家』(鉄人社)より、その経緯を紹介する。

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