覚醒剤を使用したとして広島県警は9日、東広島市西条町に住むいずれも無職の夫(53)と妻(49)を覚醒剤取締法違反の疑いで逮捕しました。2人は窃盗の疑いで既に逮捕されていて、その捜査の過程で判明したということです。警察によりますと2人は、8月下旬から9月2日までの間、覚醒剤を使用した疑いが持たれています。警察の調べに対し、2人はいずれも容疑を認めているということです。■過去にはアルミホイール付きタイヤを盗んだとして2度逮捕2人は住宅に置かれたアルミホイール付きタイヤを盗み取ったとして、窃盗の疑いで過去に2度逮捕されていました。その際、体に注射痕があったほか、自宅から注射器などが見つかったため尿検査を実施。覚醒剤の陽性反応がでたということです。2件の窃盗事件について、広島地検は9日、夫を窃盗の罪で広島地裁に起訴しました。一方、妻に対しては「送致事実を認定するに足りる十分な証拠がない」と不起訴処分としています。