12日、宮城県石巻市の中学校教諭の男が酒酔い運転の疑いで現行犯逮捕された事件で男は、顧問を務める部活動の大会に向かうために乗用車を運転していたことが分かりました。酒酔い運転の疑いで逮捕された宮城県石巻市の市立中学校教諭の男(63)は、12日午前8時ごろ、栗原市若柳の市道で酒に酔って乗用車を運転した疑いがもたれています。男の呼気からは、酒気帯び運転の基準値の約4倍のアルコールが検出されたということです。石巻市教育委員会などによりますと、教諭の男は、卓球部の顧問を務め栗原市内で開催される部活動の大会に向かうため乗用車を運転していたとみられています。部員は、保護者が送迎することになっていて男の車に同乗している人はいませんでした。警察の調べに対し、男は「アルコールが残っていたかはよくわからない」と容疑を否認しています。